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見える姉と憑かれやすい妹。『もっけ』この秋、放映開始!
(2007/08/16 20:59)

(C)熊倉隆敏・講談社/「もっけ」製作委員会
「奴らは居んのが当たり前」
「彼岸(あっち)の世界がなければ、此岸(こっち)の世界も存在しない」

姉妹を通して日本人が忘れかけている「大切なもの」を描くアニメ!

姉の静流と妹の瑞生は見鬼(けんき=妖怪が見える)、憑巫(よりまし=妖怪に憑かれやすい)として、彼岸と此岸の世界を行き来できる能力を持っています。
妖怪との付き合い方を知らない都会での暮らしに危険を感じた母親は祖父母の暮らす田舎に二人を預けることに。
どこか懐かしさを残す田舎の町で静流と瑞生は祖父母や町の人達から自然や妖怪と共存することの意味を学び、昔の人達がごく自然に行ってきた神仏への尊びや自然への畏敬の念、その土地に根付く風習等を通じて現代の日本人が忘れかけている「大切なもの」を学んでいきます。

TVアニメ「もっけ」を描く世界は、人があくせくせず、物事の背景にある“ストーリー”を読み解く心の余裕や感受性を持っていた時代。だからこそ、「もっけ」は世代、時代を超えて人々が普遍的に望むもの、大切なものを再認識させ視聴者の方々を心から『ほっ』とさせます。

妖怪は特別なものではない。

妖怪は人がいるところであればどこにでも存在します。
人々がそこに妖怪を感じる必然性、きっかけがあれば人は妖怪を想像し、知覚します。

子供の頃、大人達には見えない「何か」を見たことはありませんか?

妖怪にとっても、人にとっても、静流と瑞生は彼岸と此岸をとりもつメッセンジャーの役割をします。

TVアニメ『もっけ』の世界は、いまだ妖怪と共存することが出来る人々とささやかに残された自然が相まった穏やかな場所なのです。

【放送概要】(以下、予定です)
東京MXテレビ
毎週日曜日23:30〜24:00
2007年10月〜2008年3月放送

大阪・名古屋地区でも放送予定。

1話30分

■原作:熊倉隆敏
■掲載誌:講談社「月刊アフタヌーン」隔月連載中
■アニメーション制作:マッドハウス
■監督:西田正義
■シリーズ構成:長津晴子


【登場人物】
檜原静流(ひばらしずる)/CV:川澄綾子
物静かで、おっとりした少女。瑞生に対しては面倒見のいい姉である。妖怪を見ることができ、その能力は見鬼(けんき)と呼ばれている。自分が見鬼であることを悩んでおり、またその能力ゆえに様々な出来事に関わっていくことになる。

檜原瑞生(ひばらみずき)/CV:水樹奈々
静流の妹。妖怪に取り憑かれやすい体質の少女。その体質は憑巫(よりまし)と呼ばれている。活発な女の子で、スポーツも得意。感情表現がストレートで落ち込む時にはドーンと派手に落ち込んでしまう。

お爺ちゃん/CV:堀勝之祐
静流と瑞生の祖父で二人を預かっている。郷土史家であり、高い能力を持つ拝み屋でもある。人に憑いた妖怪を祓うことが出来、古来からの伝承や文学作品に登場した妖怪についても精通している。

三毛さん
檜原家の飼い猫。静流と瑞生にとっては小さな頃から他人に言えない経験や悩みを聞いてもらった特別な存在。

お婆ちゃん/CV:京田尚子
姉妹の祖母。親元を離れた二人の母親代わりであり、いつも優しく二人を見守る。

檜原千歳(お母さん)/CV:三石琴乃

【公式サイト】(準備中)
http://avexmovie.jp/lineup/mokke/

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